JinCreek for VPN＋

多要素による本人認証と二系統VPN化

端末側における高い安全性

• 本人認証の精度向上（多要素による本人確認の精度向上）
• 本人認証とパソコン認証後に社内のVPN接続を行うことで、社内ネットワークへの不正アクセスをブロック

VPN側における高い安全性

• VPN装置とJinCreekサーバーを連携させることにより、ワンタイムパスワード化（OTP）を実現。VPN装置がハッキングされパスワードが流出しても、不正アクセスができない。
• 情報システム担当者がいなくても安全運用

従来のVPN接続

ID/パスワードだけのVPN接続方式は本人認証が不十分なため誰でも不正アクセスが可能

JinCreek for VPN＋での認証方式

• 従来

  ID・パスワード認証

• JinCreek

  パソコン認証、ワンタイムパスワード、生体認証
  Windows Hello（マイクロソフト社製）・Themis（DDS社製）・NeoFace（NEC社製）

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